SET SQUAREとは三角定規の意。管理人HENOが気になった時事・経済・ネットニュースなどをチェック！
この人が辞任するとは本当に驚きです。今更取って付けたような辞任理由だと思ったのは、僕だけではないでしょう。この方の事だから、今後も影で新しく就任した滝鼻オーナーを操りそうと考えるべきなのか。
もしくは、実は警察に告発されて本当に辞任せざるを得なかったのか。
実情はよく解りませんね。
明大・一場靖弘投手の獲得交渉において交通費などを含め計200万円の金銭を渡す違反行為があったための処分。
占いって信じる人多いのでしょうか。僕にとっては、朝のテレビ番組で自分の星座がよければ喜ぶ、悪ければ忘れる程度の存在です。
基本的には、良い結果を言っては対象者を喜ばせる、悪い事を言って不安にさせるなどをして金を巻き上げる程度の存在だと思っています。足裏占いで信者を集めたインチキ新興宗教団体と何が違うんでしょうか？
ってこの細木数子って人のは良く当たるという評判を身近の人からも聞くんですけどねぇ・・・
まぁ何にせよ、保坂尚輝がどんなやつにせよ、占いの対象者に向かって「あんたは地獄に落ちる」などと言うやつの占いなんぞ見るつもりもありません。
って只の番センでしょうけどね。
離婚問題で保坂尚輝がプッツン…細木数子さんと大激論
避難が遅れて亡くなった方もいらっしゃいます。適切な責任の取り方を望みます。
市は、３回で約８２００世帯を避難させたと説明するが、実際には決壊場所付近の３２０世帯にしか伝わっていなかった可能性が強まった。
トイザラスで一度だけ買い物をしたことあります。息子のクリスマスプレゼントを買ったのですが、品数・値段・規模などなど、どれについても日本の企業ではかなわないのかなぁと思ったのですが、玩具販売部門についてリストラを行うそうです。
そして、ベビー用品の充実・独立を目指すそうですが、日本ではどうするんでしょうね。日本トイザラスの売り上げがどうなのかは知りませんが、ベビー用品ではアカチャンホンポや西松屋などすでに大手がしのぎを削っている状態で、その中に食い込んで行くのか興味あります。出生率が落ちているとはいえ、今度も育児が一大産業なのは変わりないでしょうから。
米トイザラスが玩具事業の売却検討、ベビー用品を柱に
大学の時に軽く流体力学の研究をおこなってました。
今回破損したパイプの言い訳の時に、同様にパイプに掛かる負担が大きな箇所で、チェック時に後20年は持つという判断のもと、流速計を儲けた今回の箇所については至急のチェック対象としなかったとのこと。
テレビニュースでラフ図を見ただけですが、同様の箇所というのがパイプの曲がり箇所・今回破損した箇所が流速計によってパイプが狭められた箇所。
どちらかといえば、流速計がある所の方が流れが乱れて、一様ではない渦が発生すると思われます。結果論ですので、そんな事言っても仕方ないのですが、言い訳としてはレベルが低いかなと・・・
破損部分の管の検査について、関電は、点検を請け負う「日本アーム」（本社・大阪市）が昨年４月時点で登録漏れを関電に伝えていれば、昨年５月からの定期検査で管の摩耗を発見し、今回の事故を防ぐことが可能だったと説明。「日本アームが７か月も情報を放置したことが問題だ」としている。
ところが日本アーム側は、破損個所が点検リストに含まれていないことは昨年４月に気付いたが、「登録すべき主要な点検個所は関電が決定することになっており、当社で判断は行わない契約になっている」（同社総務部）と説明している。
暑い夏に冷えたビールは最高ですよね。
消費量もやはり伸びていて、98年以来6年ぶりに2桁増だそうです。
発泡酒が同６．４％増の１８９５万ケースだったのに対し、ビールは同１０．４％増と９８年１月以来６年６カ月ぶりの２ケタ増を記録した。
なんだか面白い事になってきてるみたいですね。
道路公団の近藤総裁が、ETCカードをクレジットカード所有者だけではなく、テレホンカードのような前払い方式も導入すべきとの意見に対して、国土交通省としてはそうはしたくない模様。
前払い方式のメリットとして、従来ハイウェイカードで利権を得ていた人達があぶれない。テレカのように売った時点で収入となる。などかと思います。ただし、クレジットカードを持っていない人に普及させたいという目的も理解でき、真意がどこにあるのかは「？」
反論として国土交通省の意見（記事抜粋）
国交省は「収受システムが複雑になると混乱を招き、ETC普及を阻害しかねない」
「will」ブランドは異業種企業における新しい試みのものです。
参加企業は下記の5社
「近畿日本ツーリスト」
「江崎グリコ株式会社」
「コクヨ株式会社」
「トヨタ株式会社」
「松下電器産業株式会社」
いずれも、名の通った会社ですよね。
それがいまいちだったようで、「willshop」が終了となりました。
コクヨと近畿日本ツーリストはまだまだwillブランドの名の基、新商品開発を行っていくようですが、残り3社は現行商品で終了の見通し。どんな大きな企業でも流行を生み出すのが難しかったのか、それとも独自自社ブランドでないと力が入らないのか。
また、新しいコンセプトの企画は出てくるのを期待します。
異業種間プロジェクト 「ＷｉＬＬ」５年で終焉
商売魂も、ココまで来たらもう好きにやって下さいって放り投げたくなる感じの代物＜マツケンサンバ。意外な落とし穴があるかもしれないというニュースを発見。
ＮＨＫといえば歌詞に厳しいチェックが入るのが常。個人名や企業を特定する商品名などが含まれる場合は特に敏感だ。（中略）
かつて山口百恵が「プレイバックパート２」で「真っ赤なポルシェ」を「真っ赤な車」に、松本伊代が「センチメンタルジャーニー」で「伊代はまだ」を「私はまだ」と歌い換えたのは有名。最近でもウルフルズや小沢健二など紅白出場時に歌詞を差し替えた例がいくつかある。
横浜市とは言ってもかなり広く、僕は比較的最近開発されたらへんに住んでいるのですが、山手の方は丘陵地形で坂道が多かったり、相鉄沿線はまだまだ田舎ですし住み辛い所もあると思います。
住み替え人気度が最も高い沿線は「東急東横線」（34.1％）で、次に「東海道本線」（33.8％）「小田急線」（32.8％）と続いた。駅別では１位が「横浜駅」で、次いで「品川駅」「目黒駅」となった。
中国って国はいったいなんなんでしょうね。
正直、今まであまり知らなかっただけなのか悪い印象は全く無かったのですが、今回の一件は日本人に悪い心象だけを残した事になったと思います。
民度が高い・低いという言葉を今までに知りませんでしたが、今回の一件で良く言われている「中国国民は民度が低い」はよく理解できました。オリンピックを開催するに当たり、少なくとも自国の選手が負けたからと言って相手国を貶めるような真似と、負けた自国の選手を称えない姿勢は反省してもらう必要があるかと思います。
とりあえず、中国製の服を売るユニクロは買いません。
本当の原因は、安いからと買ったTシャツが街中で、見知らぬ人とかぶって恥ずかしかったからですが、、、
日々是亜洲杯２００４ ホスト国の人々への伝言